2012年の活動報告

日本での取り組みが2012年で4年目を迎えるユニセフ「世界手洗いの日」プロジェクト。日本ユニセフ協会は、全国47都道府県の小学校3年生から6年生までの子どもたち108名を『手洗い調査隊』の隊員に任命。家庭や学校などで、家族や友だちの"手洗い状況"を調査してもらいました。調査結果は、「手洗い白書2012」として発表され、子どもたちから、手洗いの大切さが発信されました。

10月15日「世界手洗いの日」の前後には、日本各地で正しい手洗いを学ぶ取り組みが行われ、多くの子どもたちが、楽しく、正しい手洗いを学びました。

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