ボランタリーパートナー
「世界手洗いの日」プロジェクトは、以下のボランタリーパートナーのご協力によって、運営されています。

nepia 王子ネピアでは、ネピア商品の売上の一部でユニセフの活動を支援する「千のトイレプロジェクト」を実施中です。東ティモールで、家庭や学校のトイレ建設などを行い、子どもと家族の命と健康を守ることを目指します。
千のトイレプロジェクト はこちら
花王 ビオレuのホームページ上では、子どもたちの“楽しくて正しい手洗い”をテーマに、手洗いの大切さや正しい手洗いの方法を解説し、楽しく身につく「あわあわ手あらいのうた」を紹介しています。
ビオレu「手の清潔習慣」 はこちら
川辺株式会社 「セッケンで手を洗い、清潔なハンカチーフで手を拭く。」基本的なことですが、知らない子どもがたくさんいます。日本と世界の子どもたちに、正しい手洗いの大切さを伝えたいという想いからスタートしたユニセフの「世界手洗いの日」プロジェクトを川辺株式会社は応援します。
川辺株式会社 はこちら
サラヤ SARAYAは2010年から対象衛生製品の売上げの一部を日本ユニセフ協会に寄付して、アフリカ・ウガンダ でのユニセフの手洗い普及活動を支援しています。
100万人の手洗いプロジェクト はこちら
株式会社ニチオン 感染管理に関するソリューションを提案するニチオンでは、手洗いの大切さと正しい手洗いの仕方を子どもたちに楽しんで学んでもらうために、手洗いトレーニングボックス「GlitterBug®」を使用して手指衛生の啓蒙活動に取り組んでいます。
ハンドウォッシュプロジェクト はこちら
ライオン 健康な毎日を過ごすために、『キレイキレイ バイ菌とたたかうプロジェクト』を立ち上げて、全国の生活者や 幼稚園児を対象にした、楽しく“手洗いとうがい”の清潔習慣づくりを啓発する活動を推進しています。
キレイキレイ バイ菌とたたかうプロジェクト はこちら
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